二次元と結婚したい人生

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【ボルト - BORUTO - 】ロック・リーの息子?メタル・リーについて好き勝手に推測【NARUTO続編】

 

☆☆ ↓ メタル・リー登場回、第3話はこちら ↓ ☆☆

rootm.hatenablog.com

 

 いよいよ5月9日から、ナルトの息子世代のストーリーを描く『BORUTO』の月1連載が、ジャンプ誌上でスタートします!

 NARUTOのキャラではロック・リーが一番好きだったので、BORUTOの新キャラの中では断トツでメタル・リーのことが気になって仕方がありません。

 というかそもそも出番あるのか?!

 

 気になりすぎたのでブログを書くことにしました。

 

 まだ詳しく描写されたことすらないキャラクターに関する気の早い話しなので、9割方が憶測になります。ほとんど妄想です。

 こんなこと考えてる奴もいるのか〜

くらいにさらっと読み流していただければ幸いですm(_ _)m

 

※本稿で使用した画像はすべて、週刊少年ジャンプNARUTO」、アニメ「NAUTO 疾風伝」からの引用です。

 

 

 

メタル・リーはロック・リーの焼き直しキャラ?

 

 まずはじめに、、、

 ロック・リーは顔がいわゆるイケメンだったら間違いなく主役級の人気を誇るキャラになっていたと思います。しかし定番のイケメンキャラではないからこそ味があり、ギャグ漫画という形でスピンオフも叶いました。それだけ根強い人気のあるキャラなんです!

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 岸本先生は執筆をしませんが、息子世代のストーリーを描く『BORUTO』、これにロック・リーの息子とされるキャラが出ます。

 メタル・リー(名前にまず笑ったが)の、父親よりもフツーのマンガ絵にやや近づいた吊り目っぽい顔立ちと、あの仏頂面。

 

 目と眉との位置が近く
 目の形は丸ではなく切れ長

 これは漫画におけるイケメンの記号です。


 ロック・リーはもともと記号的な顔をしていますが、あれをイケメンの記号に置き換えるとメタル・リーの顔になります。

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  しかも、下まつ毛やカモメ形に引き結んだ口元など、お笑いっぽい要素がことごとく削ぎ落とされています。

 岸本先生のコメントによると、眉も少し細くしたとのこと。

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 これって要はイケメンverのロック・リーじゃないですか?!

 

 期待を裏切らずほとんど同じ格好をして出てきて、見たところ体術キャラなので、差別化とかどうするんだろう…?と少し気になりましたが・・・

 ベースはそのままに細かな性格などをいい感じにいじってロック・リーの焼き直しキャラとして描くのであれば、これはこれでなんだか面白そうです!

 

 、、、とはいえ、まず前提として、「メタル・リー」はもともと映画企画のために作られたキャラクターで、ロック・リーとの差別化であるとか、誰とスリーマンセルを組むのかなどはとくに熟慮されていなかったと思います。

 ロック・リーの息子で、名前がメタル・リーで、似た格好の体術使いだけど性格はややキツめか?」くらいのラフな構想で、それが良いとか悪いではなく、ストーリーとは関係ない純然たるファンサービスとしての要素が強いキャラクターなのだ、という点は念頭に置いておくべきかもしれません。

 それも一応踏まえた上で、今回はロック・リーとメタル・リーとのいわゆる差別化、キャラ立ち等々についても色々と妄想をたくましくしていきたいと思います。

 


名前ネタから性格を想像してみる 

 

  まず「メタル」という命名からして、なんとなくロック・リーより気性が激しそうな感じがします。

 理由は単純。ヘヴィメタル(※1)という音楽の過激なイメージを真っ先に連想するからです。彼の戦闘シーンではBGMにギターの歪んだ音がギャンギャン鳴り響いていそう。

 映画の資料を見ると、予想以上に凶暴な表情が設定されていて思わずほくそ笑んでしまいました。

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 通常時はわりと真顔というか仏頂面に近いのでその温度差がよけいに過激さを際立たせ、

なんというか凄いです

 これがロック・リーの弟子だと思うとテンション上がります。

 服装は首元のマフラーのおかげで「全身タイツ」的な印象が和らぎ、額当てが黒色に変更され色味に統一感が出て、やや現代的な印象となっていますね!

 名前ネタ的には、ヘヴィメタルはロックから、ロックはブルースから派生したといわれる音楽なので

 ブルース・リー(元ネタの香港映画スター)
  ↓
 ロック・リー(親)
  ↓
 メタル・リー(子)

という具合に、音楽の時代が進んでいます。

(孫はオルタナ・リーか??)

 別な捉え方として、ロック(岩)→メタル(金属)ともとれますね!

 ちなみにヘヴィメタルの語源は「ロック(岩)よりもハード(硬い)」もしくは「ロック(岩)よりもヘヴィ(重い)」だから、、、という説もあります。

 個人的に、ヘヴィメタルという音楽には「 デカイ音 ・ シャウトするボーカル ・ ド派手な演奏 」の三拍子でフラストレーションを一気に爆発させる、、、というイメージがあり、これはメタル・リーのキツい表情や、悔しがって床を殴ったりする映画での描写イメージと容易に結びつきます。

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  ヘヴィメタルはロックをさらに凶暴化した過激派音楽というイメージのある一方で、高速弾きや特殊な奏法などテクニカル面でもかなり進化をとげています。よく「様式美」と言われますが、衝動のままメチャクチャに弾くのとは違う、計算された激しさのようなものがあります。

 技術レベルはやたら高く、凶暴度も高く、まさに勉強めっちゃできるヤンキー状態。一見矛盾した性質を持つ、非常にアングラな音楽なのです。サブジャンルも多様です。(※すべて個人的な感想です)


 メタル・リーというキャラがどういったイメージで描かれるかはまだ分かりませんが、映画本編や設定資料での方向性をそのまま受け継ぐのであれば、ロック・リーとはまた少し違ったタイプの性格にはなると思います。

 この性格の問題は、先発キャラである父親との差別化において非常〜に重要な意味を持っていると私は考えます。

 単純にロック・リーを模したキャラにもなってほしくないし、ボーカルが怒鳴り散らしててトゲトゲの衣装で爆音でなんかモノ壊してる的なヘヴィメタル偏見イメージそのままみたいなキャラにもなってほしくないです。

 なにはともあれ、今後の展開を見守りたいと思います!

 

 

メタル・リーの先生は誰なのか? 差別化の問題

 

  映画では台詞のなかったメタル・リーですが、先日発表された連載用のコンセプトアートにちゃんと描かれていました!!

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 (何気にスヌードみたいなやつが長いマフラーに変更されている!)

 本編での活躍はあるのか?!

 早くも期待に胸が高鳴ります。

 しかし・・・

 やはり既存キャラ(主に父親との差別化という大きな問題が浮上してきます。

 メタル・リーというキャラを映画用の一発ネタではなく連載ベースで考ようとする時、この問題は大きな壁となって立ちはだかります。

 

 まず言えるのは、ロック・リーと全く同じことを息子であるメタル・リーがやっても仕方がない。というか、連載ものマンガ的にはあまり面白くありません。


 他のキャラはたとえ同じようなことをしていても、遺伝によって父親と母親の両方から能力を受け継いでいるので設定上はミックスされていますし、ルックスなど外観の要素も違うし、そこに本人の性格の個性も加わるので一応の目新しさはあります。

 しかし、ロック・リーの体術というやつは基本的に本人が修行して会得するもので母親遺伝子とのミックスはほぼ関係ないうえ、この親子は「髪型」「服装」というキャラを表す二大目印がことごとくかぶっており外観の要素すらほぼ同じです。

 テレビ東京で放送された映画の番宣番組の中で、岸本先生は「ボルトの師匠がナルトではなくサスケなのはなぜ?」という質問に対して「僕がそういうノリが好きだったというか悟飯の師匠が誰だったかというのを考えてみてください」等とコメントしていました。

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 では、そもそもなぜドラゴンボールの悟飯は、お父さんである悟空ではなく、ピッコロさんに師事したのでしょうか?

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 それは、差別化目新しさのためです。


 悟飯の師匠が悟空では、どう考えても父親とキャラかぶりしてしまって、いまひとつ個性に欠けます。しかしピッコロに師事したことで悟飯は「魔閃光など魔族の技を使うようになり、悟空には持ち得なかった新しい個性を得ました。これが差別化です。

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 また、主人公の息子がかつての敵(ライバル)と師弟関係にあり、その技を使っているという倒錯感が妙に刺激的です。これが目新しさです!

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↑ ピッコロさんとお揃いの衣装の悟飯。

 ボルトがサスケに師事したことも、おそらく同様の効果を狙ってのものと考えられます。もちろん岸本先生がドラゴンボールの鳥山先生を尊敬してオマージュしたというのもあると思いますが、お話作りのテクニックとしてはナルトとボルトの差別化が狙いだったはずです。

 映画ではボルトは火遁などサスケの得意技を使うようにはなりませんが、主人公の息子がかつてのライバルに教えを乞う様はやはり意外性があり、お話にメリハリが出ました。

 この理屈でいくと、メタル・リーの先生が真っ正直にロック・リーだということにしてしまうのは???、、、、ということになります。幼少期に基礎を叩き込んだのが父親だとしても、その後もずっと父親の下について任務をこなすのかというと、、、??(そもそも親子を同じ班に配属って流石に難しくないか??;;;)

 超超個人的な妄想としては、メタル・リーは現役上忍の日向ハナビの班とかに配属されて柔の動きを取り入れるよう手ほどきされるってのも面白そうな気がしますがそういうマイナーなヒネリを期待しているファンはおそらく少数派でしょう、、、、

 かつて君麻呂に「直線的すぎる」と評された木ノ葉流が、息子の代で日向系の良いとこ取りをして進化するっていうのも熱くていいかもな〜、、、というのは妄想であって、元がどうしたってガイ先生とロック・リーなのでその正しいイメージを守ろうとすれば答えは一つしかありません。メタル・リーはおそらく、父親のリーに師事し、体術を極めるキャラになると思います。

 しかし問題はその先にあるのです。

 

 

メタル・リーは裏蓮華をやるのか?!

 

 ボルトは螺旋丸を会得したし、イノジンは超獣偽画を、シカダイは影の秘伝術を、チョウチョウは倍加の術を、そして何といってもサラダは写輪眼と怪力を、両親からそれぞれ受け継いでいます。

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 この流れでいくと、当然のようにメタル・リーはあの伝説級に強力なチート技「裏蓮華」を会得し、スカした天才エリートどもをぶいぶい言わせる展開になるのでしょうか?!


 でも、ちょっと待ってください。


 蓮華は強力な技ゆえに体への負担も大きく、少年時代のロック・リーはいつもとにかくどこかを故障していて、常に苦しみながらハンデを負って戦っていました。

 

VS 音忍3人

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VS 我愛羅

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VS 君麻呂

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 それにまつわる師弟の絆の固さも尋常でなく、「あの子には死んでも証明し守りたい大切なものがある」に始まり最終的には命がけの手術を受ける受けないの究極二択、それを経ての完全復活はまさに感動ものでした。

 

 ただ、、、、、


 あれは「師弟」というある種の運命共同体のような関係だったガイ先生とロック・リーだからこそ感動的だったのであって、もし同じようなことを「親子」であるロック・リーとメタル・リーがやったらどうでしょうか。

 それはそれでかなり感動的ですが、おそらく「親としての責任はどうなのか?」という別の問題も、同時に生まれてきてしまうと思います。

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 本人達の認識はともかく、ロック・リーは師匠である前に父親です(少なくとも映画の資料ではそう紹介されていた)。その彼が、成長途上にある体に深刻な負荷を強いるような技を、ましてや若い頃の自分自身があれほど苦しむ原因になった禁術を、自分の息子にもやらせるなんてことは、普通では考えにくいです。

 まあ、、、
 じゃあ、ガイ先生のお父さんは??

 って話になるんですが、、、


 確かにマイト・ダイは、自身が唯一会得できた技として、その禁術を息子(当時は中忍で年齢も青年くらい)に教えました。

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 マイト親子の胸熱ポイントは、息子にすら中忍昇格を先越された万年下忍のダメダメな父親が、自身の忍人生20年の集大成としてようやっと会得した禁術クラスのすごい技を息子に託し、最期はその技で息子を守って散っていく、、、という所にあるのです。

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 一方、、、、その禁術を、まだ体すら出来ていない少年期のうちから会得し、全身の粉砕骨折と筋肉断裂で忍を続けることすらできないほどボロボロになり、当時の同世代の子ども達には想像もつかないような挫折を味わってきたのがロック・リーです。

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綱手の診察で発覚した致命傷「重要な神経系(脊髄)の周辺深くに潜り込んだ骨破片」は、我愛羅に潰された左手足とは関係ありません。明らかに裏蓮華のせいです。)

 マイト親子とは事情も状況もまったく違います。

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 おそらくロック・リー本人は、彼自身の夢のためにガイ先生が "あえて" 禁術を授けてくれたことを感謝していると思います。

 「熱血落ちこぼれ」のまま、華を咲かせることなくつぼみのままで枯れてしまったかもしれない彼の人生にとって、ガイ先生の荒療治は間違いなくプラスに働きました。

 しかし、自分の息子に同じリスクを背負わせる選択を彼はするでしょうか、、、?

 あのとき成功率50%の手術が運良く成功していなければ、彼は今ごろお墓の下です。車椅子に腰かけたガイ先生が淋しそうに墓石に語りかけることになっていたかも分かりません。


  結論を言うと、私はメタル・リーが父親と同じように「表蓮華」および「裏蓮華」を使うのは、あんまりないんじゃないかなあ〜、、、と、ちょっとだけ思います。

 ロック・リーがそれを教えるのかがまず疑問だし、息子キャラが父親と同じことをやっているだけではマンガ的な面白みに欠ける気がするからです。

 、、、とはいえ、ファン心としてはやっぱり、20代くらいになって体が完成した頃に満を持して体内門の開放をバッチリ習得、低リスクで強力な必殺技を使いこなすスロースターター的な展開を妄想して止みませんがね!!!

 

 

メタル・リーが父親から受け継いだのは、「根性」と、、、?

 

 先ほど私は「メタル・リーが蓮華をやるのはないんじゃないか」などと言いましたが、舌の根も乾かないうちに撤回します。もし、彼らには実は血のつながりがない、となったらアリだと思います。その場合はぜひ、

「その術を教えてください!」

「ダメです!!(有無を言わさず)

の流れでお願いします!(妄想)


 そんな話はさておき、「 落ちこぼれが努力で天才を打ち負かす 」がコンセプトだったロック・リーの流れを汲むキャラとなると、体術の才能や肉体的な強さを親から受け継いだというような、そう簡単な話にはならない気がします。

 確かに、少年時代のロック・リーは下忍の時点ですでに第五門までを解放していました。

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 ロック・リーも確かに、結局は色々言われています。愚直な落ちこぼれに見せて、フタを開けたらこいつも例に漏れず天才だったんじゃないか!となるわけですが、これは何の取り柄もないと思われていた子が必死の努力をすることで、本人や周りの人間すらも誰も知らない隠されていた才能が開花した(蓮華が咲いた)、という所に意味があるのです。

 この体内門を解放する才能的なものについてですが、これをメタル・リーが父親から受け継いでいる、、、としてしまうと、どうでしょうか。


 途端にキャラとしての説得力がなくなってしまう気がしませんか?


 なぜなら、親からの遺伝 = 約束された才能 とは、努力で開花した才能とは対極のイメージにあるからです。メタル・リーがどんなに努力して上位の体内門を開けるようになっても、ボロボロになって禁術の裏蓮華を会得できたとしても、やっぱ親の遺伝かで全てが片付きます。予定調和のようで今一つ説得力に欠けるのです。

 とはいっても、例えば1つの展開としてこの子は何の才能も受け継いでいないんだな…親はあんなに凄いのに…と思わせておいてやはり父親と同じ力を持っていたのか!」的な流れは想像しただけで熱いですよね。私は大好きです。

 もちろん完全に想像の話ですが、こうしたテンプレートをリー親子でやるためには、やはり"差別化"が重要だと個人的には思います。例えば、メタル・リーは父親よりもさらに大きなハンデを背負っているが何らかの別な能力や技術で補填している、、、とか、逆に父親より多くの才能に恵まれて早熟である代わりメンタルに問題あり(ボルトと同じパターン)、、、とか、戦闘スタイルや性格の違いを絡めてくるとか、何でもいいんです。

 ちなみにドラゴンボールは最終的には性格で差別化していました。悟空とその息子悟飯との言動・才能の違いをみれば一目瞭然です。

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↑ 戦いを好むサイヤ人の気質を受け継がず、平和的で優しい悟飯。ただしキレると手がつけられず、悟空をも上回る凶悪な戦闘力を発揮。序盤はメンタル面の未熟さが目立つものの、怒りの閾値を振り切ったとたん敵に逆上して暴れまわるシーンはまさに圧巻です。 

 これに対し、、、、

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↑ 全くブレない悟空。抜群の安定感です。

 実際、悟空と悟飯の戦闘スタイルはさほど変わらないのですが、この性格の違いがスパイスとなって、悟飯は独特の存在感を発揮していきます。 

 とはいえ、ドラゴンボールはそもそも個々のキャラの戦闘スタイルにそれほど目立った違いがないので「性格による差別化」が威力を発揮したのであって、これがNARUTOでも通用するかは微妙なところです。NARUTOは個性的な忍術を駆使して戦うキャラがほとんどなので、父親と性格がちょっと違うだけの体術キャラが出てきたところで、ほぼ確実に埋もれてしまうと思います。

 個人的には、ロック・リーとはまた違ったタイプの努力の天才であったり、「努力」に対する価値観やスタンスが違うといった、別なアプローチのキャラクターをちょっと見てみたい気がします!

 

 

メタル・リーってどんな戦い方をすることになるのか??

 

  結局のところ、「ロック・リーというキャラの個性は一代で完結してしまうので、息子キャラというのを作り辛いんですね。

 親と同じじゃ仕方ないからってことで息子は忍術や幻術も使える設定にしてしまうと、それもなんかイメージと違う。かといって、親と全く同じにしてしまってはマンガ的な面白みに欠ける、、、


 もういっそのこと、ロック・リーとテンテンをくっつけてしまって、メタル・リーはその二人ともの技を使うことにしたらどうですかね??

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 ここで、世界中のNARUTOファンによって何百万回と繰り返し言われてきたであろうリーとテンテン夫婦説?!をあえて推していきます!

 テンテンの技は忍具の投てきによる遠隔攻撃がメインで、そこに「口寄せ」という忍術の要素が挟まってはくるものの、敵へのダメージ源を物理攻撃に依存しているという点でロック・リーのイメージとの親和性はかなり高いように思います。

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 、、、とまあ、リーとテンテンの子だとか結婚だとかの話は置いておいて、この二人が先生になってスパルタの英才教育を施したらけっこう凄いことになりそうです。近接格闘と遠隔武器格闘の両刀使いスペシャリストって、班に一人いたら重宝しそうですね!

 

 あとはガイ先生が忍亀を口寄せしていたようなイメージで、メタル・リーも口寄せ動物を使うのもアリかもしれません。ちょっとどんな風になるのか想像つきませんが…

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メタル・リーの母親って結局誰よ?! 

 

 色々とアレな妄想を長々書いてしまいましたが、現実的に考えると、新連載『BORUTOは短期の月いち連載企画のようなものでメインのボルト・サラダ・ミツキ、猪鹿蝶の3人組以外のキャラクターについてはとくに深く触れられることはないだろうな、と予想しています。

  原作者の岸本斉史先生は、ロック・リーの嫁は誰かと聞かれた際「考えていません」とコメントしていました・・・笑

 映画のEDでは「ネタばらし」という感じで、EDテーマ曲をバックに父母と子どもがそろい踏みしたスリーショットのイラストが流れてくるのですが、ロック・リーとメタル・リーだけまさかのツーショット。

 

 母親は?!?!?

 

 と視聴者が心の中で突っ込んだところで、たたみかけるようにテンテン登場。しかも、他のキャラ達に混じってまるで "その他のキャラ" のような扱いです。

 メタル・リーの母親はあえて明かされていない(設定が無いばかりか、そもそも本当に血の繋がった息子なのかさえ、ほとんど不明なのです。

 ここまで露骨だと、岸本先生の中ではロック・リーだけは「結婚して子どもをつくって自分は裏方へ」というテンプレを拒否し、生涯現役を貫いてほしい・・・というようなこだわりでもあるのかと、あらぬ妄想を膨らまさずはいられません。

  

 

メタル・リーに関する超超個人的な願望

 

 なんとなく思ったのは、ロック・リーと同じものをベースに持ちながらも、ロック・リーとは違った路線を目指してほしい・・・ということです。

 忍術や幻術が使えなくても立派な忍者になれることを証明する。これはロック・リーの夢であって、息子がそのまま受け継ぐ目標ではありません。

 リーだってもともとガイ先生の影響で忍者アカデミーに入ったわけではないし、「たとえ忍術や幻術が使えなくても、立派な忍者になれることを証明したいです!それがボクの全てです!!」というのも彼自身の中から出てきた言葉です。その夢をバカにすることなく受け止め、先生自らの言葉と行動によって勇気を示してくれたからこそ、彼はガイ先生に魅かれました。

 先に立つのは彼自身の夢であって、本質的には、決して誰かの人マネをしてきたわけではありません。

 ロック・リーはガイ先生への純粋な憧れから緑のトラックスーツ(通称ガイスーツ)を着ていて、またガイ先生とセットでそういうギャグキャラでもあります。しかし「立派な忍者」という形のない到達点へ至るための当面の目標が「ガイ先生が笑って見ていられるくらい強い男」になることなのであって、最終的に目指しているのはガイ先生に認められることでも、ガイ先生のような忍者になることでもありません。リーの中にある真の目標はリー自身のものです。

 「職人の息子が父親の背中を見て育ち、同じ道を志す」というのと同じように扱われる問題ではないと思うのです。

 メタル・リーの場合は「忍者になる」という入り口のところまでは父親の影響だとしても、そこから先の夢や目標は、やはりメタル・リーが独自の路線を行くべきなのです。奈良、山中、秋道一族のような、歴史ある家柄の出身で、代々伝わる伝統を受け継いでいく使命をおびたキャラ達とは少し事情が違います。

 これはうずまきナルトの家系にも言えることで、フタを開けたら実は火影の息子だったりと確かに系譜はもの凄いです。しかし、何十年や何百年の単位で一貫した家風を守り続けお家芸を受け継いできた一族、、、というわけではありません。ここが、ナルトとそのライバルであるサスケとの明確な違いなのです。だからそのナルトの息子であるボルトの場合、「オレは火影に・・・なりたくもねえ!」と言うキャラになっています。火影は世襲制ではないという作品の世界観との折り合いも良く、ストーリーとして筋が通っています。


 今回の映画で出てきた "子どもはライバルの方に寄る" の法則からすると、メタル・リーの性質は日向ネジ寄り、、、、??かは分かりませんが、もしも出番があるのなら、「⚫︎⚫︎の息子キャラ」に終始せず独立した一個のキャラクターとして、存分に個性を発揮してほしいと思います!

  (※すべて個人的な想像です)

 

 いろいろ書きましたが、新連載『BORUTO』でメタル・リーをはじめ他の子ども世代のキャラ達がどんな風に描かれるのか、今から楽しみです!

 期待しながら連載を待ちましょう!!

  

番外編

この曲を聴け!!!

名前ネタに便乗してヘヴィメタルの曲を紹介してみます。(「ロック」から派生した音楽ジャンルが「メタル」だという、ただそれだけの話ですが…)

とにかくカッコいいので騙されたと思って聞いてみてください。※再生ボタンをタップしても始まらないスマホユーザーの方は、下の所のちっちゃいURLをクリックしてみてくださいね!

エヴァネッセンス  /  Going Under
↓ なんといってもヴォーカル、エイミー・リーの美貌と美声。元祖厨二病ゴシックメタル

www.youtube.com

スリップノット /  Vermillion
↓ PVが印象的です。鬱度が増すにつれ曲の激しさもヒートアップ!ずっと見てると病気になりそう。

www.youtube.com

◆アマランス  /  The Nexus
↓ かなりポップス寄りのキャッチーなメタル。北欧メタル全部乗せ丼てきな今風のバンド。

www.youtube.com

◆ナイトウィッシュ  /  Wish I Had an Angel
↓ 教会音楽のような重暗い曲調に激しいメタルサウンドと可憐な女性ボーカルと叫び倒す男性ボーカルが合わさって色々すごいことに。中学2年の時めっちゃ聞いてました。

www.youtube.com

メタリカ  /  The Day That Never Comes
↓ 5:40あたりから本番です。ギター速すぎィ!!ジョジョ5部のスタンド名の元ネタ。

www.youtube.com

アイアン・メイデン  /  Aces High
王道のヘヴィメタル。景山ヒロノブとか好きな人はぜったいハマる。

www.youtube.com  

 

次回:

  ロック・リーの息子?メタル・リーについて好き勝手に推測_パート2 

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