遊☆戯☆王
この記事は「ブラックマジシャン本体のステータスは攻撃力200しかない」とかいうクソみたいな俗説に対するクソリプであり、クソをクソで煮詰めたような記事です。 【検索ワード:ブラック・マジシャン、ブラックマジシャン、デッキ、マジシャンズロッド、マ…
正直、無能なのは作者の構成力。マハードは生贄。闇遊戯の言う「カードとの絆」とやらが滑稽に見えてしまい長編ストーリー漫画としては三流の出来。
神官セトと海馬、シモンと双六が明らかに「前世」と「生まれ変わり」として描かれる一方、アテムと武藤遊戯だけが別人扱いになった謎。 【遊戯王 原作 アニメ 考察】
セトの悪人ミスリードのため他のキャラを踏み台にする描き方はプロとしての品性を疑う。青眼の白龍を擬人化した女性との前世ロマンスはセルフ二次創作の様相を呈している。
※この記事は、マンガとしての遊戯王が好きだからこそ当時は声を大にして言うことがはばかられたモヤモヤを今になって吐き出して自分の中で整理するための雑記です。 【遊戯王 TDOD 映画 感想 考察】
3テーマの転換。4初期闇遊戯の「番人」ポジションを受け継いだ神官マハード。5タイトルに込められた意味。「遊戯(の)王」から「遊戯(と)王」へ 【遊戯王 原作 アニメ 考察 感想】
1成長の意味。人格「統合」から「分離と自立」の物語へ。・作品の結末を分けた、大きな方向転換。2ヒロイン杏子との恋の行方。 【遊戯王 原作 アニメ 考察 感想】
ブラマジは「主人公のエースモンスター」という看板を背負わされたが、実際の扱いとして製作側が実質的に重要視してきたのは彼以外の人気モンスターたちであることは瞭然であり、本稿の内容はそうした人気至上主義や無神経な制作態度への批判を含んでいる。
古代エジプトの独裁者であったファラオに忠誠を誓っていた神官マハード=ブラック・マジシャンに独裁政権を批判させるって、ブラック・ジョークですか……?